年末に近づきふるさと納税で慌てて返礼品を選ぶ。鉄板食材はホタテ貝柱だ。
袋一杯の冷凍ホタテ貝柱はすぐに解凍出来る。どんなレシピにも使いやすい。七輪で炭火焼きにして醤油をたらして海苔でくるりと巻いて食べるホタテの磯辺焼きは磯の香りたっぷりで5-6個はすぐに食べてしまう。
刺身でもうまい貝柱だが解凍したあとに水分が多くうまみが弱い。キッチンペーパーで十分水気を取り除くこともできるがホタテのうまみの汁がもったいない。そこで昆布締めなのだ。昆布に貝を挟んで半日置く。昆布には貝のうまい汁がしみこみ、貝の身には昆布のうまみ、甘みが移り、身が引き締まる。
貝の身はまず刺身で頂く。そのあとは七輪炭火に焼き網をのせて昆布ごと貝を焼く。

ホタテ貝柱もサザエも半生がよい。磯の香りと歯ごたえを残しつつも過熱による昆布の香り活性化と貝のうま味増し増しが楽しめる。
ホタテ貝柱とサザエの昆布締め炙り焼きのレシピ、作り方
- 解凍したホタテ貝柱はキッチンペーパーで軽く水分を取り除く。
- ホタテ貝柱は横半分にスライスしておく
- サザエは刺身用の鮮度の良いものを選ぶ。貝フタの入口からナイフを差し込んで外す。貝と身の間の貝柱部分を切り取り指で身を取り出す。内臓と口の歯の部分を取り除く。
- スライスしたサザエ、ホタテを用意したら昆布を日本酒を含ませたキッチンペーパーで拭く。
- それぞれの貝を昆布にのせて上から昆布で挟む。サランラップで包み冷蔵庫で半日寝かせる。
出来上がった昆布締め、少しお刺身でそのまま食べてみよう。身が引き締まってうまい。サザエはこりこりだ。
弱火の七輪炭火のうえでじっくりと網焼き加熱。半生手前でホタテとサザエを順番に頂く。
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